レイちゃんのママが、みかんを持ってきてくれました。
「小次郎にみかん狩りでもさせて~!」と
枝つき、葉付きのみかん。
どれどれ
「小次郎!みかんだよ~」
小次郎「みかん?なにそれ?」
においをかぐだけ。
触りもしない。
「食べてみる?」
同じ。
まわりのワンは、フルーツ好きだって子多いのに。
小次郎は、初めてのものにとても慎重だ。
ちょっと変り種のごはんなんか用意すると、大好きなお肉が入っているにもかかわらず、
なかなか口をつけない。
慎重・・・臆病・・・
微妙なところ。
私は、臆病だと思っているけど・。・;
こないだなんて、消防装置の点検で非常ベルが鳴った途端
「火事だ~!火事だ~!」と慌てふためいてハウスから庭に飛び出して、ガタガタと震えていた。笑
「訓練だよ」
という私の顔を「何で逃げないの?」と怯えたような困惑顔でずーっと見つめていた。
いつまでも外で震えているので「えらかったねー、ちゃんと訓練出来たねー」
となでて誉めてあげたら、何度も何度も確認しながらやっと家に入ってきた。
そして、気付いてしまった *。*
きっと本当の火事になった時、小次郎は私達を置いて一目散に自分だけ逃げるだろうことを・・・
悲ちい。。。 けど、間違いない! T。T
小次郎「だって、怖いんだもん」
ほうほう、まぁ自分で逃げるだけいいとしよう。
抱っことか言われたらかなわんからね!
あ!レイちゃんママ、みかんは私がぜーんぶ戴きます v+。+v
「小次郎にみかん狩りでもさせて~!」と
枝つき、葉付きのみかん。
どれどれ
「小次郎!みかんだよ~」
小次郎「みかん?なにそれ?」
においをかぐだけ。
触りもしない。
「食べてみる?」
同じ。
まわりのワンは、フルーツ好きだって子多いのに。
小次郎は、初めてのものにとても慎重だ。
ちょっと変り種のごはんなんか用意すると、大好きなお肉が入っているにもかかわらず、
なかなか口をつけない。
慎重・・・臆病・・・
微妙なところ。
私は、臆病だと思っているけど・。・;
こないだなんて、消防装置の点検で非常ベルが鳴った途端
「火事だ~!火事だ~!」と慌てふためいてハウスから庭に飛び出して、ガタガタと震えていた。笑
「訓練だよ」
という私の顔を「何で逃げないの?」と怯えたような困惑顔でずーっと見つめていた。
いつまでも外で震えているので「えらかったねー、ちゃんと訓練出来たねー」
となでて誉めてあげたら、何度も何度も確認しながらやっと家に入ってきた。
そして、気付いてしまった *。*
きっと本当の火事になった時、小次郎は私達を置いて一目散に自分だけ逃げるだろうことを・・・
悲ちい。。。 けど、間違いない! T。T
小次郎「だって、怖いんだもん」
ほうほう、まぁ自分で逃げるだけいいとしよう。
抱っことか言われたらかなわんからね!
あ!レイちゃんママ、みかんは私がぜーんぶ戴きます v+。+v