只今、里帰り中のRICOとコツブ。
でも週末には、旦那様と小次郎が泊まりで会いに来てくれる。
小次郎とコツブ、退院の日にご対面してるけど大勢人がいる中で、小次郎はまともに覚えているかどうか。。。
小次郎「会いに来たでー」
やっぱり小次郎とコツブは、すでに交信済みだった?
お互いに何の躊躇もないらしい。
部屋に入ると、当たり前のようにベッドの上のコツブの元へ。
小次郎「起きろよー」
夜中の0時です。
キミが寝なさい。
(夜中に来たほうが道が空いているので、車酔いする小次郎のためにも夜中に移動。)
小次郎「ぼくのオトウトだよ。」
そうですねー。可愛がってやって下さい。
小次郎「そのミルクくれたらね!」
絶対に狙っていると思う。
でも週末には、旦那様と小次郎が泊まりで会いに来てくれる。
小次郎とコツブ、退院の日にご対面してるけど大勢人がいる中で、小次郎はまともに覚えているかどうか。。。
小次郎「会いに来たでー」
やっぱり小次郎とコツブは、すでに交信済みだった?
お互いに何の躊躇もないらしい。
部屋に入ると、当たり前のようにベッドの上のコツブの元へ。
小次郎「起きろよー」
夜中の0時です。
キミが寝なさい。
(夜中に来たほうが道が空いているので、車酔いする小次郎のためにも夜中に移動。)
小次郎「ぼくのオトウトだよ。」
そうですねー。可愛がってやって下さい。
小次郎「そのミルクくれたらね!」
絶対に狙っていると思う。