昨日、いつもの往診の先生が近くに来るというので急遽狂犬病注射をお願いした。
こじろー、くつろごう~。
ほれ!おやつだよー。
何も知らずに出てきた彼。
「ふふふ、もうすぐ先生来るから。注射打つで!」←イジワル
小次郎「マジでー!騙したなー!かんべんしてよーーー」
小次郎「帰る!ボク、ハウスに・・・閉まってる。RICOの鬼!」
へっへっへ。キミの行動はお見通しよ!
先生到着後、さっさと注射を済ませ さっさとハウスへ帰りその後全く出て来ない小次郎。
そこへ、レイちゃんがやってきた。
(ご近所なので ついでにレイちゃんも注射しに。)
レイちゃん「こじろー、何でハウスにいるの?」
小次郎「レイちゃんもここに入った方がいいよ。痛いよ。」
何も知らないレイちゃんは、先生に懐く。(レイちゃんんは、先生に会うのが初めて)
小次郎「あーぁ、ぼく知らないかんねー」
レイちゃん「な、なに?やーめーてー痛い!」
レイちゃん「こじろー、水ちょうだい。緊張したら喉かわいたー」
小次郎「だから言ったじゃん」
獣医さんなのに、吠える犬噛む犬を異常に怖がる先生。
この後レイちゃんが異物を口に入れてしまい、出そうと必死になるRICOとレイちゃんママ。
「ヴー!」と歯をむき唸るレイちゃんにおやつを与えて、最後はレイちゃんママが手を突っ込み異物を取った。
その一部始終を傍観していた先生。
「私、吐かせるのは得意ですから」
飲み込む前になんとかしてくれ~! >。<
小次郎「痛かったね」
レイちゃん「痛かったね」
はい、よく頑張りました!
こじろー、くつろごう~。
ほれ!おやつだよー。
何も知らずに出てきた彼。
「ふふふ、もうすぐ先生来るから。注射打つで!」←イジワル
小次郎「マジでー!騙したなー!かんべんしてよーーー」
小次郎「帰る!ボク、ハウスに・・・閉まってる。RICOの鬼!」
へっへっへ。キミの行動はお見通しよ!
先生到着後、さっさと注射を済ませ さっさとハウスへ帰りその後全く出て来ない小次郎。
そこへ、レイちゃんがやってきた。
(ご近所なので ついでにレイちゃんも注射しに。)
レイちゃん「こじろー、何でハウスにいるの?」
小次郎「レイちゃんもここに入った方がいいよ。痛いよ。」
何も知らないレイちゃんは、先生に懐く。(レイちゃんんは、先生に会うのが初めて)
小次郎「あーぁ、ぼく知らないかんねー」
レイちゃん「な、なに?やーめーてー痛い!」
レイちゃん「こじろー、水ちょうだい。緊張したら喉かわいたー」
小次郎「だから言ったじゃん」
獣医さんなのに、吠える犬噛む犬を異常に怖がる先生。
この後レイちゃんが異物を口に入れてしまい、出そうと必死になるRICOとレイちゃんママ。
「ヴー!」と歯をむき唸るレイちゃんにおやつを与えて、最後はレイちゃんママが手を突っ込み異物を取った。
その一部始終を傍観していた先生。
「私、吐かせるのは得意ですから」
飲み込む前になんとかしてくれ~! >。<
小次郎「痛かったね」
レイちゃん「痛かったね」
はい、よく頑張りました!