小次郎がいつもお散歩する公園には、「最強のニワトリさん」がいらっしゃる。
なんでも何年も前からいらっしゃるそうで、、、いわゆる主。
鳥が苦手なRICOは、いつもその場所をなるべくササーと静かに通ることにしている。
なのに、なのに、何故だかたまにいきなり追いかけられることがある >。<
ついこの間も・・・
そんな時は、恥も外聞も捨て「ヒッヒーーヒーー」と声にならない声を出してしまうRICO。
そして小次郎は、そんな私に驚いて走り出す。
このコがボス↓
見よ!この立派な足を!
そりゃー、木にだって軽々と飛び上がる。
写真加工のために画像UPしただけで、鳥肌がたつ >。<
「小次郎~助けろ~戦え~!」
ご覧の通り、全く戦う気はありません。
小次郎が公園デビューした頃、いつものように脅しで近づいたのに飛び去るどころか攻撃されたことをきっと覚えているのだろう。
父さんが無理矢理近づける。
小次郎「あ、あっちいって(小声)」
これが限界らしい ー。-;
いいよいいよ、みんな苦手はあるからね。
なんでも何年も前からいらっしゃるそうで、、、いわゆる主。
鳥が苦手なRICOは、いつもその場所をなるべくササーと静かに通ることにしている。
なのに、なのに、何故だかたまにいきなり追いかけられることがある >。<
ついこの間も・・・
そんな時は、恥も外聞も捨て「ヒッヒーーヒーー」と声にならない声を出してしまうRICO。
そして小次郎は、そんな私に驚いて走り出す。
このコがボス↓
見よ!この立派な足を!
そりゃー、木にだって軽々と飛び上がる。
写真加工のために画像UPしただけで、鳥肌がたつ >。<
「小次郎~助けろ~戦え~!」
ご覧の通り、全く戦う気はありません。
小次郎が公園デビューした頃、いつものように脅しで近づいたのに飛び去るどころか攻撃されたことをきっと覚えているのだろう。
父さんが無理矢理近づける。
小次郎「あ、あっちいって(小声)」
これが限界らしい ー。-;
いいよいいよ、みんな苦手はあるからね。